当工房では漆掻き職人の後継者不足、技術術承などのあらゆる問題を目の当たりにし、平成20年から若手スタッフによる漆掻きを始めました。現在二人のスタッフが大子の熟練職人や地域の方々のご指導を受けながら、6月から10月まで、山の中に入って漆掻き専門に仕事をしております。いわば産地直送ですので、ご要望により裏目漆なども採取いたします。もちろんのことですが、品質は最高級とはいえません。しかし次世代の漆掻きを担わんとする我々の熱意をご理解いただき、この漆を末永く使用していただければ幸いです。

大子漆価格表

製品名 採取時期 税込価格
荒漉漆
100gビニール袋入り
初辺 ¥6260
荒漉漆
100gビニール袋入り
盛辺 ¥5870
生漆
100gチューブ入り
初辺 ¥8750
生漆
100gチューブ入り
盛辺 ¥7920
手黒目漆
100gチューブ入り
盛〜遅辺 ¥10600
送料エクスパック   ¥510

取り扱いについて

  • 皮膚につくとかぶれますので、充分に注意してください。
  • ビニール袋は酸素を透過して固まっていきますので、到着後すみやかに容器に移してください。
  • 新鮮な大子漆は、ラッカーゼ・ウルシオール・水分の分離が激しいので茶碗などの容器に移し替え、使用のたびによくかき混ぜて使うのが理想です。上層の部分は酵素(ラッカーゼ)を含まないので、刷毛やタンポにちょっとだけつけて使用すると漆は乾きにくくなります。ご注意ください。
  • チューブの漆の同様の理由により、やむなくそのまま保管する場合は必ず寝かせてください。その場合も使用する2、3日前から寝かせた上下を反転させ、中身がよく混ざるようにしてください。

取り扱いについて

ご注文は電話またはメールにてお問い合わせください。
また、ビニール袋入り、荒味のまま、素ぐろめ漆など細かい注文にも対応してまいりますので お気軽にお問い合わせください。

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